医療従事者
ドテラの医療顧問委員会は著名な大学や医療業界と協力し、エッセンシャルオイルとその使用方法に関する画期的な研究を行っております。
未来の創造
ドテラは、世界のトップクラスの大学や独立機関の多くと協力し、常にエッセンシャルオイルの科学の最先端であり続けます。
医療との提携
現代のヘルスケアに献身的に取り組むことで、世界的に著名な医療施設との提携を拡大することができました。これらの施設では、患者のケアの向上、および従業員の働く環境改善のために、毎日ドテラのエッセンシャルオイルが使用されています。医療業界との提携は、ドテラが現代医学において、エッセンシャルオイルがより効果的かつ安全に活用される方法を見出す促進力になっています。
大学との提携
ドテラはまた、多くの診療所や大学からエッセンシャルオイルや健康食品に関する研究企画を受け入れ、そのサポートをしています。Dr. ヒルとそのチームは、今まで世界中の著名な研究をする大学、臨床施設、病院など、100以上の提携を結んでいます。
医療諮問委員会
ドテラは、歯科から整形外科学に及ぶ一流の専門家による医療諮問委員会を組織しました。ドテラは、医療現場におけるエッセンシャルオイルの使用方法の開発、および推進のために、これらの医療専門家や幅広い医療分 野における医学専門家と直接連携しています。
創業役員/最高医療責任者
Dr. デイビッド・ヒル
Dr. ヒルは長年に渡り、エッセンシャルオイルを現代の健康習慣の実践のために活用してきました。カイロプラクティック医として、統合医療とエッセンシャルオイルの分野でよく知られています。彼は、世界中の病院や医療施設と共に、エッセンシャルオイルと現代医療の統合の確立を目指しています。また、多くの大学や研究機関を通して、エッセンシャルオイルの使用者のために新たな科学的情報も提供し、エッセンシャルオイル科学の教育と発展に取り組んでいます。Dr. ヒルは様々なラジオやテレビ番組に出演し、数々の本や出版物も出しています。Dr. ヒルは時代の最先端に立ち、人が自分の健康を自身で管理できるように情熱を注いでいます。
医療イニシアチブの副社長
役員
ポール・ウインタートン医師 MD
ポール・ウインタートンは認定整形外科医です。彼は1993年にハーバード大学医学大学院にて医学の学位を取得し、1998年にメイヨー・クリニックにて整形外科訓練プログラムを終了しました。その後、骨・関節障害研究所にて、肩と膝の再建手術やスポーツ医療に特化した2つの特別研究プログラムを修了しました。また、アリゾナ州フェニックス市にて足と膝関節の治療に関する特別研究プログラムも修了しています。
現在、ウィンタートン医師は、米国整形外科学会の評議員を務めています。何年もの間、彼はエッセンシャルオイルと医療の統合および実用化を提唱してきました。 ドテラの医療諮問委員会の一員として、エッセンシャルオイルの基礎科学、細胞生物学、臨床応用を研究しています。彼は伝統的な西洋臨床医学同様、家庭における、エッセンシャルオイルと栄養補助食品の活用を強く支持しており、特に骨や関節の健康への使用を推奨しています。
役員
ジェームス・ガイガー医師 MD
ガイガー医師は1986年から麻酔科医として勤務しています。サンフランシスコ大学を卒業し、同地の病院で今は引退した心臓胸部外科医の父親のもと、心臓麻酔を担当していました。
ガイガー医師は2004年からアロマテラピストとして活動しています。きっかけとなったのは、病院内の麻酔回復室で、術後の患者の吐き気を軽減するために看護師がエッセンシャルオイルとアロマテラピーを使用しているのを見たことでした。勤勉な彼は強い興味をそそられ、オイルに関する科学文献を研究しました。そしてすぐに、解剖学、生理学、アロマテラピーの化学的応用などの科学は麻酔に類似していることを認識したのです。彼は、手術室の患者など多くの人のために、アロマテラピーを安全に使用できる方法を見つけ出そうと決意しました。
麻酔医として勤務する傍ら、患者のケアの質を向上するために、病院や手術センターで、エッセンシャルオイルを安全に使用するため委員会に出席したり、ウェブセミナーで講演を行う活動をしています。彼は現在いくつかの医療センター、整形外科の病院、外科センターで勤務しており、エッセンシャルオイルを手術室や麻酔回復室に導入しています。
役員
ジョシュア・ヨーガソン医師 MD
ヨーガソン医師はユタ州ソルトレイク市出身で、耳鼻咽喉科医です。彼はニューヨーク市のコロンビア大学で医学の学位を取得し、ユタ大学で専門臨床実習プログラムを修了しました。彼はロサンゼルスの権威あるハウスイヤー研究所及びユタ大学で、薬物毒性および聴力回復の研究に携わってきました。さらに、ミネソタ大学で耳外科手術のフェローシップ研修を修了し、現在はノースダコタ州ビスマークのサンフォードヘルスで人工内耳外科医と聴覚バランスの専門家として勤務しています。
医療業界で5年間働くなかで、代替医療を支持し、エッセンシャルオイルを活用してきました。また、ノースダコタ大学の臨床講義の教授でもあります。
役員
ジェシカ・ヘルツォーク博士 MD、FAAP、ABHIM
ヘゾッグ博士は、真の健康を追及する、統合医療の認定医師であり、小児科医でもあります。現在ペンシルバニア州ヨークで医療に従事し、メリーランド、ボルチモア郡で夫と3人の子供と共に暮らしています。彼女はメリーランド大学で学士号、医学博士号を取得し、小児科専門臨床実習プログラムを修了しました。アメリカ国立衛生研究所とメリーランド大学で研究にも携わり、基礎化学の研究に興味はありましたが、新生児や子供の病気に関する研究に人生の目的を見出したといいます。メリーランド州、ユタ州、ペンシルバニア州の小児科医として働いた経験も持ちます。彼女にとって健康的な生活とは、彼女自身が実践し、家族、友人、患者と彼らの家族、医学生、訓練生、および仕事の同僚に教えるライフスタイルそのものです。彼女はドテラのエッセンシャルオイルを日々使用し、エッセンシャルオイルは世界中の医療を形作っていく現代医療の奇跡だと考えています。
役員
グレゴリー・ウッドフィル医師 D.O.
グレゴリー・ウッドフィル医師は、認定産婦人科委員です。1997年にミシガン州立大学オステオパシー(整骨療法)医学部で医学訓練を修了し、2001年に産婦人科医研修を修了しました。ウッドフィル医師は2000-2001年にチーフ研修生に選ばれ、1998-2002年にはミシガン州立大学オステオパシー医学部で医学生に臨床教育を行っています。臨床研修期間を終了後、バージニア大学オステオパシー医学部で女性の健康プログラムを開発し、2001年から2008年まで産婦人科部長を務めました。また、ワイス郡コミュニティ病院の産婦人科長、ウィルミントン・ヘルス・アソシエイツの産婦人科長も務めました。彼は現在、ノースカロライナ州ウィルミントンに住んでおり、低侵襲的な処置、高度な腹腔鏡検査、および泌尿婦人科に重点を置く、広範囲にわたる臨床活動を行っています。彼はまた、SEAHECの臨床実習生に対し、臨床教育を行い、2014-2015年には産婦人科部の年間最優秀教授に選ばれました。
ウッドフィル博士と妻のアシュレイは、イーストコーストオイル社(ECO)を共同で設立し、エッセンシャルオイルの安全で効果的な使用法を研究し、医療施設や家庭における使用の促進につなげています。ウッドフィル博士は、米国にいる多くの医療提供者やドテラ会員の教育を行っています。
役員
エイミー・ウォルソフ博士、MD
エイミーウォルソフ博士は、テキサス州グレープバイン(ダラス郊外)で育ちました。 2009年、彼女はテキサス州サンアントニオにあるテキサス大学健康科学センターから医学博士号を取得しました。 ウォルソフ博士は、テキサス州ダラスのテキサス健康資源長老派病院で内科のインターンシップ年を完了しました。 その後、テキサス州ラボックのテキサステックヘルスサイエンスセンターの皮膚科に入学し、優れたリーダーシップの質、プロ意識、チームワーク、レジデンシープログラムへの献身を認められ、レジデントリーダーシップ賞を受賞しました。 彼女は皮膚科委員会試験を完了し、2013年7月に皮膚科の委員会認定を受けました。